OTC Medicines Salesperson License in Japan 登録販売者資格

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薬局登録販売者資格について

English Page→ https://www.iess-japan.com/cont5/29.html


外国人だからこそ活躍できるフィールド

全国60,000店舗で必要とされる人材に。


日本全国には、
大手ドラッグストア・薬局・スーパー・コンビニなど、
医薬品を取り扱う店舗が約60,000店舗 あります。

ここで今、
訪日外国人の増加や、在留外国人の増加により、
外国語で対応できるスタッフのニーズが急速に高まっています。


そこで注目されているのが、
「外国人登録販売者」 という新しいキャリアです。


日本のドラッグストア市場について(文章版)

日本には、薬局やドラッグストア、コンビニエンスストアなど、
医薬品を販売する店舗が非常に多く存在しています。
その中でもドラッグストアは特に店舗数が多く、全国で 22,084 店 にのぼります。

主要ドラッグストア企業の店舗数は以下の通りです。

  • マツキヨココカラ&カンパニー:3,499店
  • ウエルシアホールディングス:3,013店
  • ツルハホールディングス:2,658店
  • スギホールディングス:2,185店
  • コスモス薬品:1,609店
  • サンドラッグ:1,542店
  • クスリのアオキホールディングス:1,036店



これらの企業を中心に、日本のドラッグストア業界は非常に大きな市場を形成しています。


日本の医薬品販売と登録販売者の役割

日本では、医薬品の販売は法律によって明確に区分されています。

● 第一類医薬品・要指導医薬品・処方箋に基づく調剤
これらは 薬剤師のみが独占的に販売・取り扱いできる医薬品 です。

● 第二類・第三類の一般用医薬品(市販薬)
これらは 薬剤師または登録販売者の資格を持つ人だけが販売可能 です。


医薬品販売の場は全国に拡大しています。

現在、日本では医薬品の販売場所が増え続けています。

  • 薬局
  • ドラッグストア
  • コンビニエンスストア
  • スーパーマーケット

これらを合わせると、全国で約10万店舗 にのぼり、
登録販売者は日本中で必要とされている資格 となっています。



外国人登録販売者が求められる理由

訪日外国人観光客(インバウンド)の増加により、
医薬品購入の場面で 外国語対応ができるスタッフ が強く求められています。

そのため、
外国語を話せる登録販売者=外国人登録販売者
の採用が急速に進んでいます。

外国人にとって登録販売者資格は、

  • 専門知識を活かせる
  • 安定した仕事が得られる
  • 高収入を目指せる
  • 日本で尊敬される専門職になれる

という大きなメリットがあります。



登録販売者になるには

登録販売者になるためには、
毎年実施される「登録販売者試験」に合格すること が必要です。

IESSでは、外国人の方でも理解しやすい教材やサポートを提供し、
資格取得から就職までをしっかり支援します。


◎登録販売者資格取得が外国人の皆さんに適している理由
・国家資格なのに、受験資格が不問!
・試験がマークシート方式のみなので、リスニング力、文章力、会話力が不要!
・試験は地域ごとで行われ受験チャンスが多いので、早期合格が見込める!


外国人を対象とした試験突破のための講習会情報はこちら 
https://www.iess-japan.com/cont5/31.html

登録販売者試験とは

■ 登録販売者試験とは

登録販売者試験は、
一般用医薬品(第2類・第3類)を販売するための資格「登録販売者」 を取得するための試験です。

薬剤師がいない時間帯でも、一般用医薬品の販売を担当できる専門資格として、全国で需要が高まっています。



■ 受験できる人(受験資格)

登録販売者試験は、誰でも受験できます。

  • 日本人・外国人どちらでも受験可能
  • 学歴は問われません
  • 日本に在留資格がある外国人は、留学生を含めて原則受験できます

ただし、実際に働けるかどうかは在留資格によって異なります。

● 実際に勤務できる主な在留資格

  • 永住者
  • 日本人の配偶者
  • 定住者
  • 留学生(資格外活動許可が必要)
  • 人文知識・国際業務ビザ


■ 試験内容

試験は、厚生労働省が出している
「試験問題作成の手引き」 というガイドラインに基づいて作られています。

主に次の5つの分野から出題されます。

  1. 医薬品に共通する特性と基本的な知識
  2. 人体の働きと医薬品
  3. 医薬品の適正使用と安全対策
  4. 薬事に関する法規・制度
  5. 主な一般用医薬品


試験分野
第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識
出題数:20問
時間:40分
難易度:1

第2章 人体の働きと医薬品
出題数:20問
時間:40分
難易度:3

第3章 主な医薬品とその作用
出題数:40問
時間:80分
難易度:5

第4章 薬事関係法規・制度
出題数:20問
時間:40分
難易度:3

第5章 医薬品の適正使用・安全対策
出題数:20問
時間:40分
難易度:2

合計
出題数:120問
時間:240分



試験形式
すべてマークシート方式です。記述式、リスニング、面接・実技はありません。
この出題方式は、日本語力があまり高くない外国人にとって、とても有利な形式です。


試験時間は4時間(240分)で、全120問です。
合格ラインは、全体で7割(84問)の正答が必要であり、さらに各分野ごとにも一定の得点(3割5分〜4割以上)が求められます。


試験料金
13,600円〜15,000円。試験を主催する自治体によって異なります。



試験日程
試験は地域ごとの6ブロックで実施され、ブロックごとに試験日が異なります。
試験日が違うため、受験できる回数が増え、合格のチャンスが高まり、早期合格が期待できます。



2026年2月末現在、2026年度の試験日はまだ未定です。
確定した試験日は、4月以降に順次発表されます。
2025年度の試験日から予想される試験日は、次の通りです。


試験地域(ブロック)ごとの予想試験日と願書受付時期

以下は、2025年度の実施状況から予想される、2026年度の試験時期と願書受付時期です。
(※2026年度の正式日程は4月以降に順次発表されます)


北海道・東北ブロック

予想試験時期:8月下旬の平日
願書受付時期:5〜6月ごろ


関東ブロック(首都圏・北関東)

予想試験時期:9月上旬の日曜日
願書受付時期:6月中旬〜7月上旬


中部ブロック(北陸・東海・甲信越)

予想試験時期:8月下旬〜9月上旬の平日
願書受付時期:6月下旬〜7月下旬


近畿ブロック(関西広域・福井)

予想試験時期:8月下旬の週末
願書受付時期:6月上旬〜7月上旬


中国・四国ブロック

予想試験時期:10月中旬〜下旬の平日
願書受付時期:7月中旬前後


九州・沖縄ブロック

予想試験時期:12月下旬の日曜日
願書受付時期:8月下旬〜9月上旬


難易度について

日本人の場合、合格率はおおむね50%です。
国家試験の中で、この合格率は非常に高く、「比較的やさしい試験」と言えます。
そのため、外国人にとっても合格しやすい試験と考えられます。

ただし、合格には 日本語の理解力薬・病気に関する基礎知識 が必要です。
また、合格後に就職する際には、接客や説明に必要な 基本的な日本語力 が求められます。

申込方法

申込方法

試験ごとに申込期間が発表されます。
たとえば、8月に実施される試験の場合、申込期間は 5月15日〜31日 が予想されます。

この期間中に、願書を取り寄せ、必要事項を記入し、試験料金を添えて申し込みます。

なお、海外住所からの申し込みはできません。
必ず、日本国内の住所が必要です。



注意事項

「願書の受付期間」は非常に短く、ブロックによっては 約2週間程度で締め切られる 場合があります。

そのため、IESSのホームページをこまめに確認し、
IESSからの連絡を見落とさないようにしてください。



申込手続き

1.願書(受験申請書)の入手と必要書類の準備
願書を入手し、必要書類をそろえます。
必要書類には、写真、受験料(収入証紙など)が含まれます。


2.願書の記入・支払い
願書は黒のボールペンを使用して記入します。
海外在住者の場合、IESSが願書の記入と受験料の支払いを代行します。



3.提出(郵送または持参)
願書は郵送または持参で提出します。
海外在住者の場合、IESSが提出を代行します。
提出期限は厳守してください(消印有効の場合もあるため注意が必要です)。


留意事項(証明写真について)

1.証明写真について
スマホの自撮りや、スナップ写真の切り抜きは 100%却下されます
スマホアプリ+コンビニ印刷は安価(約200円)ですが、画質やサイズ調整の失敗が多く、避けるべきです。


絶対に守るべき3つのルール
① サイズ厳守
多くの都道府県では「縦4.5cm × 横3.5cm」(パスポートサイズ)ですが、一部で異なる場合があります。
必ず手引きで ミリ単位まで確認 してください。

② 6ヶ月以内の撮影 古い写真は使用できません。


③万が一はがれた時のために、写真の裏面に 油性ペンで氏名を記入 します。



2.願書の書き方について
日本語での記入に自信がない場合は、IESSに相談してください。

① 読める字で書くこと
願書は、担当者が正しく読み取れるように、丁寧で読みやすい字で記入します。


② 数字の書き方
算用数字(1, 2, 3)か漢数字(一、二、三)かは、願書の指示に従います。
特に住所の番地(1-2-3 か 1丁目2番3号 か)は、住民票の記載と同じ表記 に合わせます。


③ 現住所と連絡先
受験票が届く住所を正確に記入します。
アパート名・マンション名は 絶対に省略しない でください。

3.受験料の貼り付け
受験料を支払う際に使用するのが 収入証紙 または 収入印紙 です。
どちらを使用するかは都道府県によって異なるため、必ず事前に確認してください。


・収入証紙(県が発行するもの)なのか、収入印紙(国が発行するもの)なのかを確認する。
※ほとんどの都道府県では「県発行の収入証紙」または「納付済証明書」を使用します。


・コンビニでは購入できません。
郵便局、銀行、または警察署内の証紙販売所で購入します。


4.提出は「簡易書留」で行う
願書を郵送で提出する場合、普通郵便(84円切手など)では送れません。
必ず郵便局の窓口から、次のいずれかの方法で送付します。


・簡易書留(かんいかきとめ)
・特定記録郵便

宅急便は使用できません。


また、海外からの郵送は不可のため、海外在住者はIESSが提出を代行します。

海外在住者・日本語力が不安な方への申込代行サービス

海外在住の外国人、または日本語での記入に不安がある外国人の方には願書の申込から記入、試験料の支払い、願書の受け取りまで、すべての手続きを 当社(IESS)が代行いたします。代行費用は、申込1か所あたり 3,000円 と、非常にリーズナブルな料金です。受験料・登録料と合わせて、事前にお支払いください。



外国人を対象とした試験突破のための講習会情報はこちら 
https://www.iess-japan.com/cont5/31.html

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